スポーツの秋 その④

こんにちは。枚方市 樟葉 ゆら整骨院です。

昼間が心地良い日差しの本日にご紹介するのは運動障害でみられる『鵞足炎』別名『鵞足滑液包炎』です。

一体どのような症状なのか早速ご紹介していきます。

鵞足とは、膝の関節のすぐ下にある脛骨けいこつ(すねの内側の長い骨)につながっている3つの腱(筋肉と骨をつなぎとめている線維組織)です。この形状がガチョウの足のようにみえることから「鵞足」と呼ばれます。縫工筋、薄筋、半腱様筋の3つの筋肉が太ももの後ろを通って膝の内側に付着します。

膝は「曲げ伸ばし」を行う部位であるため、じん帯や腱が骨との摩擦によって傷つき炎症を起こすことがあります。その結果、鵞足炎や鵞足滑液包炎になります。スポ―ツなどにより引き起こされるひざの慢性的な炎症です。

症状は

・膝を曲げると痛い
・歩く、しゃがむと痛い
・階段の上り下りが痛い
・運動後、特に膝の曲げ伸ばしが痛い
・重度になるとじっとしていても痛い…

要因としては

ウォーミングアップ不足…

筋肉の柔軟性が低下したままの状態で運動してしまうと緊張が強いまま動くことになり滑らかな動きとならずに摩擦が強くなってしまい炎症を起こしやすくなります。。

大人は筋肉の柔軟性が低下していますので、とくにウォーミングアップを行うことがケガ予防として大切です。

膝の向き…

膝の向きと筋肉の付いている部分の関係がとても強いこの鵞足炎。膝が内側に入り、つま先は外側に向かっている状態で日常生活や運動をすると膝の内側に過度なストレスがかかり鵞足炎になりやすいです。

ランニングやバスケット、サッカーなどのようにジャンプやダッシュが多い競技に多く、急停止や急加速するような動作ではかなりの負担となります。膝の向きひとつでケガは予防できるので気にしてみてください。

足の着き方…

踵が内側に傾いたような足の着き方になると重心が内側になり、重心が内側になることで膝も内側に入り摩擦を強くしてしまいます。

その動きが継続的に続くことで炎症症状が生じやすくなり、痛みとなって現れてくるのです。

偏平足も足が内側に付きやすいので、同じように膝が内側に入りやすくなってしまいます。

オーバートレーニング…

過度なトレーニングやケア不足により筋肉内に疲労物質が溜まると筋肉の柔軟性は低下します。

すると筋肉は硬くなると同時に、筋肉と骨をつなぐ腱はつねに引っ張られる状態になり膝の内側への摩擦を強くしてしまいます。

ウォーミングアップ不足と同じような現象が患部では起こるのです。

きちんとした準備とケアが必要なのです。

治療と予防としては痛みがあるときは患部の安静とアイシングでまず炎症を抑えていきます。

下肢のマッサージとストレッチで柔軟性を良くしていきます。

痛みがきつい場合にはテーピングで負担を減らしていきます。

ゆら整骨院では保険適応でスポーツ外傷を診させていただきます。

お身体の事でお悩みの方はご相談下さい。

 

ゆら整骨院では、コロナウイルス感染症対策として、

マスクの徹底・院内の喚起及びアルコール消毒・密にならないよう完全予約制にしておりますので、安心してご来院ください。

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