スポーツの秋 その①
こんにちは。枚方市 楠葉 ゆら整骨院です。
朝が涼しくなってきてランニングに快適な気候になってきましたね。
そこで本日紹介するのがランニング初心者に多い膝の損傷『ランナー膝』正式名称『腸脛靭帯炎』です。
ランニングをしばらく続けていると膝の外側がズキズキと痛み、走れなくなってしまうことがあります。ランナーズニー(ランナー膝)と呼ばれるこの症状は特にランニングを始めたばかりのランナーや、距離やスピードなど負荷を急にかけた練習をかけたランナーに発症しやすく、悪化すると膝を曲げただけでも痛むようになり、日常生活にも影響を与えてしまいます。
今回はこのランナーズニーの原因や対処法としてストレッチなどについてご紹介します。
ランナーズニー(ランナー膝)とは腸脛靱帯炎と呼ばれるスポーツ障害の総称で、膝の曲げ伸ばしを繰り返すことで膝関節と骨が擦れて痛みが発生する症状を指します。特に長い距離を走るマラソンなどはこの屈伸運動の連続のため、摩擦が原因で症状が発症しやすくランナーが一度は通る道とも言われています。
症状の初めの頃は膝への不快感・違和感が生じ、休憩を取るとそれが消える程度ですが、ランニング中しばらくすると痛みが出てくる、階段の上り下りが辛い、歩くこともままならないなど、重度になるにつれ症状が悪化し日常生活にも影響を与えていきます。
また、ランナーズニーは一度症状が出ると再発しやすい傾向があり、痛みが消えたと思って走り出すとまた痛みが出るなど非常に厄介で、せっかくの積み重ねた練習を無駄にしかねないランニング障害と言えます。
ランナーズニーは骨盤から膝の脛骨にいたる靭帯(腸脛靭帯)に負荷がかかった時、この靭帯と骨が擦れることで炎症を起こし痛みが生じます。
- 一般的に道路は水捌けをよくするために外側に向かって下がっているため、そうした道を走るうちに自然と脚の外側に負荷がかかる。
- 足首の柔軟性が乏しくつま先が外側を向いていたり、普段の何気ない動作(足を組む癖や床での横座りなど)によって体幹のずれや股関節の筋力低下が生じて、接地時に横に体が傾くことで負担がかかる。
以上のことから、つま先が外に向く動作、体幹が横に向く動作を改善することがランナーズニーの予防・対処として有効といえます。
ランナーズニーの予防と効果的なストレッチとして『中殿筋』と『大腿筋膜張筋』のストレッチが重要です。
痛みがある場合には患部で炎症を起こしてる可能性があるのでアイシングが重要です。
ゆら整骨院ではスポーツ外傷の施術と再発しない為のアフターケアもしっかりお伝えします。
お身体の事でお悩みの方はお越し下さい。
運動しやすいこの季節。無理なく、ケガ無く身体を動かしましょう‼
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