スポーツの秋 その③

こんにちは。枚方市 楠葉 ゆら整骨院です。

運動するのに心地良いお日柄の本日にご紹介するのは『シンスプリント』日本語では『脛骨過労性骨膜炎』です。

どのような疾患なのかご紹介していきます。

シンスプリントとはスポーツをしている人によく見られるケガの一種であり、下腿の内側の骨(脛骨)に痛み(炎症)を感じる症状です。すね全体の下から3分の1程度のエリアが痛むことがほとんどです。

よく似ている症状としては疲労骨折が挙げられます。実際、シンスプリントと疲労骨折の初期段階はよく似ているため、診断結果がシンスプリントから疲労骨折に変更されるケースもあるので注意が必要です。

原因としては使いすぎや練習のし過ぎ、いわゆるオーバーワークの傾向にあります。シンスプリントで痛みを感じる脛の内側の筋肉である後脛骨筋に跳躍や走行、急停止といった運動の際に負荷がかかるのが原因です。

激しい運動によって、脛を構成する筋肉と骨を繋ぐ骨膜と呼ばれる部分が何度も引っ張られ、炎症を起こしてしまうのがシンスプリント発症の理由です。

小学生や中学生といった筋肉が充分に備わっていない世代の人が激しい運動をすると、筋肉による衝撃吸収効果が発揮されないまま脛の骨に負荷がかかるというわけです。

また、成人している人でも筋肉の柔軟性が足りていないと筋肉の衝撃吸収効果が働かずシンスプリントに悩まされることもあります。

ランニングやサッカー、バスケットボール等のスポーツによくみられます。

シンスプリントの人の脛の筋肉や骨の特徴として、筋肉が疲労しているケースがよく見られます。オーバーワークによって筋肉を酷使しながら必要なケアが行われなかったせいで筋肉に疲労が溜まっています。

疲労が蓄積した筋肉が硬さを帯びて、本来備わっている衝撃吸収能力が活かされることがなくなります。その結果、後脛骨筋をはじめとした脛を構成する筋肉と骨を繋ぐ骨膜に炎症が生じ痛みを感じてしまうというわけです。

主な要因としては

・オーバートレーニング
・負担のかかりやすいランニングフォーム
・衝撃を受けやすい足の形(扁平足、回内足)
・下肢の筋力不足
・筋肉の柔軟性低下

治療法と予防法としては痛みがある時には運動制限が大事になってきます。

炎症があれば患部をアイシングしながら下肢筋肉のマッサージとストレッチ、痛みが落ち着けば下肢筋肉のトレーニングをして再発を予防していきます。

ゆら整骨院では保険適応でスポーツ外傷を診させていただきます。

お身体の事でお悩みの方は一度ご相談下さい。

 

 

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